こんにちは、今日は冬至でした。
たしかに日暮れが早く感じましたね。
さあ次はクリスマスとこどもたちには楽しい行事が目白押しです。
もともとクリスマスは、欧州各地で、
太陽の再生を祈る冬至祭がキリスト教化されたそうです。
そのクリスマス、日本でも明治時代より広まったそうです。
「北国の老爺 三太九郎」= サンタクロース と伝えられていたそうです。
おもしろいですね。
太陽の光がよみがえれば、新しい年がやってくる。
そんな太陽の光をさんさんと浴びて、楽しく過ごせる
ガーデンルームの紹介です。
お部屋の前に、ブロックとコンクリートの下地で作っています、
さて何を作るのでしょうか?
答えはこちらTOEXのガーデンルーム「ジーマ」です。
新機構の折戸パネルが特徴で、自由な開け方が出来るのです。
フルオープンや、フルクローズなど用途や季節によって自由に楽しめます。
しかも床はタイル仕様ですので管理も簡単です。
365日、家族と一緒に庭で過ごしたくなる、解放感が魅力です。
最近のサンルームの一番人気商品ではないでしょうか。おすすめです。
もう一つ、商品のご紹介です。
こちらの写真、黒っぽい天然石の乱張りに見えませんか?
実はこちら、ユニソンのコンクリート製の商品です。
TINA(ティーナ)という、古代ローマの街道「ティブルティーナ街道」から
名づけられた商品です。
石英石の乱形張りを今までにないリアルな表情で表現されているものです。
本格的な石張りを、容易に演出するすぐれモノです。
和洋どちらにでもマッチする、ペイブメントの素材おすすめです。(TK)