家とお庭はセットで、一体のものとして計画することで、それぞれがより活かされるようになります。
今回は、そんな事例として、ENGINE (エンジン)さんの記事をご紹介します。
記事では、ガーデニングをする前提で、また、窓からの庭の景色を楽しむことを想定した、建築家の家が紹介されています。
お庭が、建物と一体に考慮しプランニングされた、良い事例です。
外観からは想像がつかない大きな庭がこの裏に! 新宿区に建つとは思えないリゾートのような家がすごい!!
ENGINE (エンジン)
(本文より)
今回は東京・新宿区にある2棟が並ぶ住宅。
外観からは想像できないがこの家には、家庭菜園もできる広々とした庭がある。
建築家が自ら建てた「リゾートのような家」とは?
それまでマンション暮らしだった加藤さんが家を建てた大きな理由は、「自分で庭を造る生活をしたかった」から。
加藤家が望んでいたのは「リゾートのような家」。つまり、心和む空間でありながら生活感がなく、ゆとりのあるバスルームがあり、窓からの庭の景色が魅力的な家だ。
この素敵なお住まいの居心地を左右する重要な要素として、窓から覗く「緑のあるお庭」は必須だと感じられますね!
施主の加藤さんは建築家。さすがに素敵な家ですね。
ちなみに、家を囲む植物は、加藤さん自らが植えたものだそうです。
今、家を建てる計画のある方も、すでに打ち合わせ中の方も、「住まいとお庭をセットで計画」したいなら、豊造園にご相談ください。
豊造園では、毎月「お庭の有資格者による無料相談会」を実施しています。
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