今回は、7月9日のテレビ東京 WBS(ワールドビジネスサテライト)で取り上げられていました、積水ハウスと東京大学の共同研究の分析結果の動画をご紹介します。
在来種中心の庭で“うつ”抑制 積水ハウスと東大 共同研究【WBS】 - YouTube
「積水ハウスと東京大学は在来種を中心とした草木が植えられた家に住み、その庭に訪れる生き物とよく触れ合う人は、うつ症状の発症リスクが20%低くなるとの共同研究の分析結果を発表しました。」
「高い幸福感や日々の生活の充実感につながるとしています。」
▼テレビ東京 WBS(ワールドビジネスサテライト)の番組動画はこちら
在来種中心の庭で“うつ”抑制 積水ハウスと東大 共同研究|テレ東BIZ(テレビ東京ビジネスオンデマンド)
在来種中心の庭が“うつ”抑制に効果があるという内容でしたが、お庭に「緑」があると、それだけで、安らぐ住環境になります。
番組内でも言及されていまたが、一戸建ての住宅を建てる際、予算をすべて建物に費やしてしまいがち。
でも、当初からお庭にかける予算も確保し、お庭もしっかりつくると、より住み心地の良い住宅になること請け合いです!
特にお庭に「緑」があると、住み心地はもちろん、住宅の外観もより見栄えがよくなりますよ!
豊造園は「緑のあるお庭づくり」が得意です!
豊造園では、毎月「お庭の有資格者による無料相談会」を実施しています。
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【参考】
▼積水ハウスさんのニュースリリース
「5本の樹」計画の在来種中心の植栽がウェルビーイングの向上に寄与 東京大学と積水ハウス、最新分析結果を発表