もともとあった植栽やお庭中央の物干し台スペースをデザインの一部として活かしつつ、周囲の砂利敷を掃除しやすいフラットな舗装へとリフォームしました。石張りや平板、レンガなど様々な舗装材を組み合わせることで、単一的でない作りこまれた雰囲気に仕上げました。
植栽やお庭中央の物干し台スペースをデザインの一部として活かしつつ、周囲を砂利敷からフラットな舗装へリフォーム。
除草や掃除の手間が大幅に軽減されるとともに、お母さまも安心して歩けるお庭になりました。
カーポートのすぐ横まで迫っていたブロック塀を切り欠き、駐車場のスペースを広げました。これにより空間に余裕が生まれ、スムーズに車の乗り降りができるようになりました。
歩行器の車輪の足を取られてしまう砂利敷きからリフォーム