大府市の新築外構の施工事例
- 建築構造をデザインに変える

建築構造をデザインに変える

建築構造をデザインに変えるのメイン写真

高さのある門塀を造るときに必要となるのが、「控壁(ひかえかべ)」です。
安全上、構造の中に組み込むことが義務付けられているのですが、ただの出っ張りとして存在させるのではなく、デザインとしてどう魅せるのかがテクニックのひとつでもあります。

門塀の控壁

門塀の控壁の写真

門塀の控壁門塀の後ろに見える備え付けの植栽スペース。実はこれが門塀の控壁なのです。

使用した植物はハツユキカズラという常緑のつる性植物で、生長すると控壁部分に枝葉が垂れ下がり門塀にやわらかな表情を与えます。
また、花苗をポットから出さずにそのままポットごと入れることができるので、季節に合わせて植物を取り替えられる花鉢として使うこともできます。

控壁に「安全性」という役割だけでなく、アプローチデザイン全体を考え、植栽スペースという役割を与えたひとつの例です。

曲線を描いたレンガの階段

曲線を描いたレンガの階段の写真

曲線を描いたレンガの階段石貼りのアプローチに、曲線を描いたレンガの階段、そして、門塀のレンガ張り。
ふんだんに使用した自然素材が融合し合い、ナチュラルな空間を演出します。
階段横の土留めにはレンガの角柱を用い、土留めだけでなく花置き台としての機能を持たせることで、
ただ「見せる」のではなく、庭のように「魅せる」デザインを施しました。

自然石の法面

自然石の法面の写真

自然石の法面庭と駐車場の高低差も、ブロック積みにするのではなく、自然石で法面(のりめん=斜面)をつくることで、駐車場と庭につながりが生まれました。

また、お施主様からの「駐車スペースにも出入りしやすいようにしたい」とのご要望には、温かな質感を持つ枕木階段を設置することでナチュラル感を演出しました。

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