工事仕様:三協立山 ひとと木3544*4000*H400・ステップ
工事住所:一宮市
お手入れが楽で、木の温かみを感じられる木樹脂製のウッドデッキです。
写真のお庭に設置したのは、三協立山アルミの木樹脂製デッキ、「ひとと木」です。「ひとと木」は、天然木の温もりある風合いを再現しながら、メンテナンスが容易な人工木デッキです。
耐候性・耐久性に優れ、経年劣化による変色や色あせが少ないので、定期的な塗り替えは必要ありません。腐食に強く、シロアリなどの被害はほとんどありません。割れや節、反りなどはほとんど無く、天然木と同様、切断や穴あけ、ビス打ち等の加工も容易です。
日頃のお手入れも簡単で、汚れが付いたら、水で濡らした布やスポンジ、デッキブラシなどを使って、水洗いできます。デッキ表面にキズがついた場合、市販品のサンドペーパーで筋目に合わせてこすると、下から新しい表面があらわれ、きれいに補修できるのも嬉しいポイントです。
色は4色から選べ、写真のデッキの色はローズウッドです。落ち着いた色味が、ナチュラルな雰囲気の洋風のお庭にマッチしています。手すりを設けていないので、開放感がありお庭を隅々まで鑑賞できるデッキです。ステップを付けたので、お庭からの上り下りが気軽にでき、お庭で過ごす時間が増えそうですね。
工事仕様:イペ材デッキ
工事住所:名古屋市守山区
天然木の持つ温かさや風合いが伝わる、イペ材を用いたウッドデッキです。
イペ(別名パオロペ)は、南米アマゾン川流域のブラジルやペルーなどで生育する広葉樹です。イペ材は硬質で密度が極めて高いので、反りや曲がりや割れが少ない木材です。
耐久性にも優れ、無塗装でも20?30年以上、水がかかるような悪条件でも15?25年はもつと言われています。他のハードウッドに比べて強度もあります。
また、イペ材に含まれるラバコールという成分には、防腐や防虫に優れた効果があります。そのため、ウッドデッキ材の王様と呼ばれ、大変人気があります。
節はなく、なめらかな仕上がりが特徴です。明るい色、暗い色、茶褐色、緑がかった色など、表情が豊かなので、色目をランダムに張ることで、自然な感じに仕上がります。経年変化により銀白色に変わりますが、色味の違いが明暗のコントラストになり、それもまたいい雰囲気です。
写真のお庭のウッドデッキは無塗装ですが、材それぞれが持つ自然な色味が美しい仕上がりになっています。手すりを設けていないので、視線を妨げる事がなく、開放感のあるウッドデッキ。イペ材の持つ風合いをより実感してもらうため、ぜひ裸足で歩いていただきたいです。
工事仕様:イペ材デッキ
工事住所:日進市
天然木の持つ温かさが伝わる、イペ材を用いたウッドデッキです。
イペ(別名パオロペ)は、南米アマゾン川流域のブラジルやペルーなどで生育する熱帯広葉樹です。イペ材は硬質で密度が極めて高いので、反りや曲がりや割れが少ない木材です。
耐久性にも優れ、無塗装でも20?30年以上、水がかかるような悪条件でも15?25年はもつと言われています。他のハードウッドに比べて強度もあります。加工後の樹液の染み出しもほとんどありません。
また、イペ材に含まれるラバコールという成分には、防腐や防虫に優れた効果があります。そのため、ウッドデッキ材の王様と呼ばれ、大変人気があります。
節はなく、なめらかな仕上がりが特徴です。明るい色、暗い色、茶褐色、緑がかった色など、表情が豊かで、色目をランダムに張ることで、自然な感じに仕上がります。経年変化により銀白色に変わりますが、色味の違いが明暗のコントラストになり、それもまたいい雰囲気です。
写真のお庭のウッドデッキは無塗装ですが、艶があり滑らかな質感が伝わってきます。塗装を塗り替える手間もいらず、温かみのある木の質感が日々の疲れを癒してくれるイペ材のデッキ。忙しい方には嬉しい素材です。
工事仕様:三協 ひとと木 特注サイズ 600*5500 チャコールブラック 防草シート ミカゲ砂利敷
工事住所:名古屋市千種区
木のぬくもりを感じることができる天然木のウッドデッキ。でも、雨や風にさらされるウッドデッキは、定期的にメンテナンスが必要です。
メンテナンスは大変そうだし、どうやったらいいのかもわからない・・・。そんな方には、木粉を50%以上配合し、温もりある柔らかい質感を再現した、ウッドデッキはいかがでしょうか。
写真のお庭に設置したのは、三協アルミの「ひとと木」」は、ポリエチレン樹脂に木粉を配合した人工木デッキです。
天然木の風合いを再現しながら、耐候性、耐久性に優れているという特徴があります。経年劣化による色あせが少ないので、定期的な塗替えの必要が無く、設置した当初の状態を維持してくれます。
また、ささくれなどがないので、小さなお子様が裸足で歩いても安心です。傷がついてもワイヤーブラシで容易に補修できるのも、お子様を持つお母様には嬉しいポイントです。さらに、天然木と同等の加工性があるので、切断や穴あけ、ビス打ちができ、様々な設置条件に対応できます。
写真のお庭のデッキは、幅が5m50cm、奥行が60cmです。デッキというより濡れ縁に近いでしょうか。
シックな色味のチャコールブラックが、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。家族みんなで腰掛け、夕涼みやお茶タイムを楽しめそうなお庭です。
工事仕様:イペ材デッキ
工事住所:名古屋市千種区
「イペ材」というのはハードウッドのことで、耐久性がとても高く、30年?60年はきれいな状態を保てると言われています。公共工事にも使われている素材であり、一級品と言えます。
イペ材で作られたデッキというのは、年月とともにゆっくりと白銀化していきます。
使い込むことによって味のある銀色になっていくさまは、単純な「便利さ」を超えて、年月が紡ぎ出す芸術品のようですらあります。
工事仕様:サーモウッド製デッキ
工事住所:名古屋市千種区
サーモウッドとは、本物の木を高熱(約1000度)で焼いて作るものです。
非常に腐りにくく、耐候性(紫外線などに対する耐久度)もあり、約30年程度は保つと言われています。
サーモウッドは、耐久性だけでなくコストパフォーマンスにも優れています。
安い木を焼くことによって作り上げることができるため、お金がかからないのです。
木の良さを100パーセント生かしながらも、加工性に優れたサーモウッドは現在とても人気が高いです。
工事仕様:イペ材木製デッキ
工事住所:名古屋市中村区
自然な艶が美しく、耐久性に優れたイペ材を用いたウッドデッキです。
イペ(別名パオロペ)は、南米アマゾン川流域のブラジルやペルーなどで生育する広葉樹です。硬質で密度が極めて高いので、反りや曲がりや割れが少ないのがイペ材の特徴です。耐久性にも優れ、無塗装でも20?30年以上、水辺などの悪条件でも15?25年はもつと言われています。
また、イペ材に含まれるラバコールという成分には、防腐や防虫に優れた効果があります。そのため、「ウッドデッキ材の王様」と呼ばれ、大変人気があります。
節はなく、なめらかな仕上がりが美しいイペ材ですが、明るい色、暗い色、緑がかった色など、表情が豊かなので、色目をランダムに張ることで、自然な感じに仕上がります。経年変化により銀白色に変わりますが、色味の違いが明暗のコントラストになり、それもまたいい雰囲気になります。
写真のお庭のウッドデッキは、建物から敷地いっぱいまで設置しています。一方の角を凹まして植栽スペースを確保し、ステップを付けています。
塗装はしていませんが、イペ材の持つ自然な艶が、優しく太陽の光を反射しています。材の長手を建物から塀までに設置しているので、室内から見ると広がりがあり、実際より広く感じるウッドデッキになっています。パーゴラより下げた簾が涼しげですね。