スタッフブログ - 第2回 これからのエコかっこいい!?

第2回 これからのエコかっこいい!?

2013-12-19

先週に続いて、名古屋都市センターで開かれている、
夜間連続講座「これからのエコかっこいい!」をレポートします
2回目のテーマは、「動」。
エコ・・・特に「リサイクル」や「ゴミ」という共通の分野で
精力的な活動を続けられているお3人方が講師としていらっしゃいました。
まず最初は、愛知県の豊橋から田原に続く表浜海岸で
「表浜 BLUE WALK」と題した清掃活動を2007年から主催されている、山口清之さん。
この「表浜 BLUE WALK」、なんと10日間をかけ、
約50kmもある長い長い海岸線を歩きながら、泊まりながら
清掃していくというものなんです。
しかも、表浜海岸付近は交通の便がとても悪く、
物資の運搬などもとても大変なのだとか・・・
でも、実際の清掃活動の様子を映した動画を見てみると、
みなさん本当に楽しそう(YouTubeでも見られます
参加者のほとんどは大学生くらいの若者なのですが、
みんなキラキラとした笑顔がとても素敵で、
この活動を本当に楽しみながら参加している様子が伝わってきました。
単なるゴミ拾いや小難しい環境教育ではなく、
人との温かなコミュニケーションが、エコを広げる為には必要なんですね。
そして、お次は中部地区で30年も続くNPO、
「中部リサイクル運動市民の会」の永田秀和さん。
みなさんは、リユース&リサイクルステーション、
「エコロジーセンター Re☆創庫」をご存知でしょうか?
「中部リサイクル運動市民の会」が普段、スーパーの駐車場で定期的に開いている
「リサイクルステーション」で集まった資源の中で、まだ使える本や服といったものを
販売するための場所です。
海外では、「チャリティショップ」といって、
市民からの寄付として受け取った、まだ使えるものを
商品として販売し、その収益を児童教育や医療支援など
さまざまな支援活動に還元するという仕組みがあるのだそうです。
つまり、「エコロジーセンター Re☆創庫」は、
日本の未来の「チャリティショップ」というわけなんです。
「売れないから」「リサイクルショップが遠いから」「面倒くさい」
という理由で、まだ使えるものがゴミとして捨てられてしまう今、
身近なスーパーで回収してくれて、しかも、誰かの役に立つかもしれないというこの仕組みは
今までになかった新たな物の循環を作ってくれそうですよね
最近では利用者数もかなり増えてきて、もう少しで収益が見込めそうとのこと。
日本版「チャリティショップ」を、ぜひ実現していただきたいですね
ちなみに、名古屋市各地のスーパー駐車場で開催の「リサイクルステーション」では、
一度に11種類の品目を回収してくれるほか、
分別のしかたがよくわからない時にはボランティアの方が、
親切に教えてくださるそうです
買い物ついでにぜひ、利用してみてはいかがでしょうか。
・・・さて、ずいぶんと長くなってしまいました。
ということで、続きはまた次回載せたいと思います
次回は、「ゴミ袋」と「アート」を通じて環境に対する意識を変える、
GARBAGE BAG ART WORK の山阪佳彦さんのお話をご紹介します。
お楽しみに
201311051717585d1

一覧へ戻る

お見積もりをご依頼いただきますと、現地に伺ってお見積もりを取らせていただきます。
お見積もりは無料ですので、お気軽にご連絡ください。
また、お電話でのご質問やご相談もお待ちしております。

お問い合わせ・無料見積もりはこちら

ページトップへ